-由布岳から九重連山まで続く雄大な羨望-
標高800mに広がる自然との融合を大切に考えられた18ホール。
アンジュレーションに富んだ設計は、戦略性が高く、ラウンドを重ねるたびに攻め方も変化します。
※下の数字にカーソルをあわせると、各コースガイドがご覧頂けます。
左ドッグレッグのロングホール。ティーショットは、
左バンカー越えか、 バンカーサイドへ。
ロングヒッターは右からツーオン可能。
アベレージヒッターは左バンカー狙いで、スリーオン、
パー狙いが 安全。打ち上げとなるので距離感が大切。
左バンカー越えか、 バンカーサイドへ。
ロングヒッターは右からツーオン可能。
アベレージヒッターは左バンカー狙いで、スリーオン、
パー狙いが 安全。打ち上げとなるので距離感が大切。
谷越えのミドルホール。
距離がないのでリラックスショットが肝心。
ティー ショットは正面バンカー狙いがベスト。
セカンドショットは急な打ち上げとなるので、グリーン手前バンカーに惑わされず、大きめの高いショットで攻めたい。
距離がないのでリラックスショットが肝心。
ティー ショットは正面バンカー狙いがベスト。
セカンドショットは急な打ち上げとなるので、グリーン手前バンカーに惑わされず、大きめの高いショットで攻めたい。
やや打ち下ろしのロングホール。
ティーショットは右サイド狙いがベスト。
セカンドショットは左バンカー越えでツーオン、
バーディを狙いたいが、第一、二打とも左への引っ掛けは禁物。サードショットはグリーンオーバーに注意。
ティーショットは右サイド狙いがベスト。
セカンドショットは左バンカー越えでツーオン、
バーディを狙いたいが、第一、二打とも左への引っ掛けは禁物。サードショットはグリーンオーバーに注意。
やや打ち下ろしのミドルホール。
ロングヒッターは左の松の木狙い。
アベレージヒッターは右バンカーサイドがベスト。
セカンドショットは、ほぼフラット、グリーン左バンカーに
注意し、方向性を重視したショットが大切。
ロングヒッターは左の松の木狙い。
アベレージヒッターは右バンカーサイドがベスト。
セカンドショットは、ほぼフラット、グリーン左バンカーに
注意し、方向性を重視したショットが大切。
やや短い打ち下ろしのミドルホール。
ロングヒッターはティーショット左バンカー越え、
アベレージヒッターは右バンカーサイド狙い。
セカンドショットも打ち下ろしとなるので
風の計算とクラブの選択に注意。グリーンオーバーは禁物。
ロングヒッターはティーショット左バンカー越え、
アベレージヒッターは右バンカーサイド狙い。
セカンドショットも打ち下ろしとなるので
風の計算とクラブの選択に注意。グリーンオーバーは禁物。
やや打ち上げの距離のあるロングホール。
ティーショットは左バンカーサイドがベスト。
セカンドショットは右狙いで思い切りの良いショットを。
サードショットは打ち上げとなるため
距離感に注意して手堅くパーをセーブしたいホール。
ティーショットは左バンカーサイドがベスト。
セカンドショットは右狙いで思い切りの良いショットを。
サードショットは打ち上げとなるため
距離感に注意して手堅くパーをセーブしたいホール。
打ち下ろしの距離のないミドルホール。ティーショットは風の状況、セカンドショットを考えたクラブ選択が重要。
手前バンカーにつかまるとバンカー地獄に落ち込む危険性あり。
セカンドショットはグリーン周りのバンカーに惑わされず
距離を合わせたショットが大切。
手前バンカーにつかまるとバンカー地獄に落ち込む危険性あり。
セカンドショットはグリーン周りのバンカーに惑わされず
距離を合わせたショットが大切。
打ち下ろしで左右にドッグレッグするロングホール。
ティ-ショットはバンカーサイドがベスト。
ロングヒッターは池越えツーオン狙いがおもしろい。アベレージヒッターはコントロールショットで池の左へ運びたい。
サードショットは池越えで打ち上げとなるため距離感が大切。
ティ-ショットはバンカーサイドがベスト。
ロングヒッターは池越えツーオン狙いがおもしろい。アベレージヒッターはコントロールショットで池の左へ運びたい。
サードショットは池越えで打ち上げとなるため距離感が大切。
18ホール 6,750ヤード、パー72/ コースレート 72.3(JGA公認)