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コース紹介

-由布岳から九重連山まで続く雄大な羨望-
標高800mに広がる自然との融合を大切に考えられた18ホール。
アンジュレーションに富んだ設計は、戦略性が高く、ラウンドを重ねるたびに攻め方も変化します。

コースガイド

※下の数字にカーソルをあわせると、各コースガイドがご覧頂けます。

コース全体紹介
コース紹介PAR72
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左ドッグレッグのロングホール。ティーショットは、
左バンカー越えか、 バンカーサイドへ。
ロングヒッターは右からツーオン可能。
アベレージヒッターは左バンカー狙いで、スリーオン、
パー狙いが 安全。打ち上げとなるので距離感が大切。
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やや左ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットは左サイドからの攻めが肝要。
セカンドショットは前下がりとなるので、
右サイドのバンカーに注意しながらの
コントロールショットが必要。
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距離の短いショートホールだが、
やや打ち上げとなるのでクラブ選択に注意。
グリーン前バンカーに惑わされず、
左から大きめのショットで攻めたい。

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谷越えのミドルホール。
距離がないのでリラックスショットが肝心。
ティー ショットは正面バンカー狙いがベスト。
セカンドショットは急な打ち上げとなるので、グリーン手前バンカーに惑わされず、大きめの高いショットで攻めたい。
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打ち下ろし、打ち上げとなる左ドッグレッグのミドルホール。
ティーショットは左の松の木狙いがベストであり
スライスボールは禁物。
セカンドショットはグリーン奥が無いので正確な攻めが必要。

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やや打ち下ろしのロングホール。
ティーショットは右サイド狙いがベスト。
セカンドショットは左バンカー越えでツーオン、
バーディを狙いたいが、第一、二打とも左への引っ掛けは禁物。サードショットはグリーンオーバーに注意。
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打ち下ろし、池越えのやや長いショートホール。
風の計算とクラブの選択がキーポイント。
但しショートは禁物。
リラックスショットが肝心。

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やや打ち下ろしのミドルホール。
ロングヒッターは左の松の木狙い。
アベレージヒッターは右バンカーサイドがベスト。
セカンドショットは、ほぼフラット、グリーン左バンカーに
注意し、方向性を重視したショットが大切。
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やや短い打ち下ろしのミドルホール。
ロングヒッターはティーショット左バンカー越え、
アベレージヒッターは右バンカーサイド狙い。
セカンドショットも打ち下ろしとなるので
風の計算とクラブの選択に注意。グリーンオーバーは禁物。
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やや打ち上げの距離のあるロングホール。
ティーショットは左バンカーサイドがベスト。
セカンドショットは右狙いで思い切りの良いショットを。
サードショットは打ち上げとなるため
距離感に注意して手堅くパーをセーブしたいホール。
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打ち下ろし、打ち上げとなる左ドッグレッグのミドルホール。
ティ-ショットは左狙いがベスト。
セカンドショットは打ち上げとなるので、
大きめのショットで攻めたい。

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フラットな短いショートホール。
左サイドへの引っ掛けに注意し、右から攻めるホール。



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打ち上げのストレートなミドルホール。
ティーショットは左狙いがベスト。
セカンドショットはグリーン手前のバンカーに惑わされず、
大きめのショットが肝心。

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打ち下ろしのミドルホール。
ティーショットは風の状況を判断して球すじ、
クラブの選択がポイント。
セカンドショットは左への引っ掛けに注意し、
バーディ-を狙いたい。
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右ドッグレッグでやや打ち上げのミドルホール。
ロングヒッターは右バンカー越えがベスト。
アベレージヒッターは安全に左バンカー狙い。
セカンドショットは打ち上げとなるので、
思い切りの良いショットが必要。
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打ち下ろしの距離のないミドルホール。ティーショットは風の状況、セカンドショットを考えたクラブ選択が重要。
手前バンカーにつかまるとバンカー地獄に落ち込む危険性あり。
セカンドショットはグリーン周りのバンカーに惑わされず
距離を合わせたショットが大切。
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やや打ち上げで長めのショートホール。
グリーンは手前バンカーのため面が見にくく、
しかも左右の2段グリーンとなっているため、
ピンの位置により方向性を重視したショットが
スコアアップのカギとなるホール。
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打ち下ろしで左右にドッグレッグするロングホール。
ティ-ショットはバンカーサイドがベスト。
ロングヒッターは池越えツーオン狙いがおもしろい。アベレージヒッターはコントロールショットで池の左へ運びたい。
サードショットは池越えで打ち上げとなるため距離感が大切。
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1-9
10-18
18ホール 6,750ヤード、パー72/ コースレート 72.3(JGA公認)
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